しっかり温活しているのに
春になってもなぜか体が冷える。
・カイロを使っている
・お風呂にも入っている
・温かいものも飲んでいる
それでも変わらないときは、
「意外な原因」が隠れているかもしれません。
冷えは、外から温めるだけでなく
“内側の巡り”も大きく関係しています。
今回は、見落としがちな冷え性の原因をまとめました。
呼吸が浅い
ストレスやスマホ時間が増えると、
無意識に呼吸が浅くなりがちです。
呼吸が浅いと
体に酸素がしっかり行き届かず、
血流も悪くなります。
その結果、体が冷えやすい状態に。
特に、首や肩がこりやすい人は
呼吸の浅さも関係していることが多いです。
対策
・1日数回、ゆっくり深呼吸
・お腹がふくらむ呼吸を意識する
鉄不足(隠れ貧血)
鉄は、体に酸素を運ぶために必要な栄養素。
不足すると
全身に酸素が届きにくくなり、
代謝が落ちて冷えにつながります。
女性は特に不足しやすく、
自覚がないまま冷えの原因になっていることも。
こんなサイン
・疲れやすい
・立ちくらみ
・氷が食べたくなる
鉄のサプリで補給してみましょう。
カフェインのとりすぎ
コーヒーやお茶に含まれるカフェインは、
血管を収縮させる作用があります。
そのため、飲みすぎると
手足など末端が冷えやすくなります。
ポイント
・1日1〜2杯を目安に
・午後以降は控えめに
甘いもののとりすぎ
意外ですが、糖質のとりすぎも冷えに関係します。
血糖値が急に上がったり下がったりすると、
自律神経が乱れやすくなり
血流が不安定になります。
その結果、体温調整がうまくいかず
冷えやすい状態に。
こんな人は要注意
・食後に強い眠気がある
・甘いものがやめられない
筋肉量が少ない
筋肉は、体の中で熱をつくる役割があります。
筋肉量が少ないと
そもそも熱を生み出しにくく、
冷えやすくなります。
特に下半身の筋肉は重要です。
おすすめ
・軽いスクワット
・日常的に歩く習慣
自律神経の乱れ
体温は、自律神経によって調整されています。
ストレスや生活リズムの乱れによって
自律神経がうまく働かなくなると、
・血管の開き方が不安定になる
・体温調整がうまくいかない
といった状態に。
ありがちな原因
・寝る前のスマホ
・不規則な生活
・強いストレス
姿勢の悪さ(首・肩こり)
猫背やストレートネックなど、
姿勢の悪さも冷えの原因になります。
首や肩がこわばると
血流が滞りやすくなり、
上半身や手先の冷えにつながります。
特に、デスクワークやスマホ時間が長い人は
影響を受けやすいポイントです。
まとめ
冷え性は、
「体を温めれば解決するもの」ではなく
「巡りの問題」であることも多いです。
・呼吸
・血流
・自律神経
・生活習慣
こういった内側のバランスを整えることで、
少しずつ体は変わっていきます。
がんばって温めるよりも、
まずは“巡りを整えること”
無理のない範囲で、
できることから取り入れてみてください。
今日が、少しでも
あたたかく心地よい1日になりますように🌿

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