首や肩のこりは、
季節に関係なく感じることがありますよね。
・首や肩が重い
・マッサージしてもすぐ戻る
・なんとなく体に力が入っている
そんな状態が続いている方も多いと思います。
その中でも春は、
こうしたこりが「いつもより強く出やすい季節」です。
寒暖差+季節の切り替わりで体が休まらない
春は1日の中でも気温差が大きく、
さらに冬から春への切り替わりの時期でもあります。
・朝晩は冷えるのに、昼は暖かい
・日によって気温が大きく変わる
こうした変化に対応するために、
体はずっと調整を続けています。
→ 自律神経が働き続ける
→ リラックスする時間が減る
結果
👉 体がゆるむタイミングを失いやすくなる
春特有の“変化の多さ”で脳が疲れている
春は環境の変化が重なりやすい季節です。
・新しい人間関係
・生活リズムの変化
・外に出る機会の増加
・情報や刺激の増加
一見ポジティブな変化でも、
脳にとっては処理することが増える状態です。
→ 無意識に緊張が続く
→ 頭が休まらない
結果
👉 体もずっとオンの状態が続く
呼吸が浅くなりやすい
春は
・花粉
・気温の変化
・ストレス
などの影響で、
無意識に呼吸が浅くなりやすくなります。
→ 酸素が十分に入らない
→ 体が緊張状態に寄る
結果
👉 首や肩に力が入りやすくなる
見落としがちなポイント
マッサージで楽になることもありますが
ほぐして一時的に楽になっても、
原因が“緊張状態”にある場合は
👉 すぐに元に戻ってしまうことが多いです。
春の首肩こりの整え方
👉 ポイントは
「伸ばす」より「ゆるめる」
呼吸をゆるめる
・鼻から吸ってゆっくり吐く
・吐く時間を少し長くする
👉 体がリラックスモードに切り替わりやすい
奥歯を離す
・上下の歯を離す
・舌を軽く上あごに置く
👉 食いしばりによる緊張をリセット
首まわりを温める
・蒸しタオル
・カイロ
👉 血流がよくなり、ゆるみやすくなる
強く伸ばしすぎない
・ゆらす
・軽く動かす
👉 防御反応を起こさずに緩められる
情報を減らす
・スマホ時間を少し減らす
・何もしない時間をつくる
👉 脳が休むと体もゆるむ
まとめ
春の首肩こりは
「体が硬いから」ではなく
👉 体も脳も休めていない状態が続いているだけ
だからこそ
・強くほぐすより
・やさしくゆるめる
それだけで、少しずつ変わっていきます🌿

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